ソーシャルワーカーの視点に立った地域連携支援構築に関する考察―てんかん連携体制確立に関する研究での調査を手掛かりに―
第13回日本精神科医学会学術大会(宮城大会)教育講演6演者担当
日本精神科病院協会が主催する第13回日本精神科医学会学術大会(宮城大会)に於いて教育講演6を演者として担当。2017年からAMED(日本医療研究開発機構)の助成を受け、各都道府県におけるてんかんの拠点病院整備に必要な連携体制構築の方法を明らかにしてきた研究方法と分析結果をもとに、地域における精神科医療の連携体制整備のための視座を提供したもの。