自主企画シンポジウム 対人関係ゲームのさらなる可能性を求めて(2)
日本カウンセリング学会第48回大会(環太平洋大学)
小学校と特別支援学校の管理職の立場から、校内研修として対人関係ゲームをどのように取り込無のかを話題提唱した。筆者は、指定討論者として、対人関係ゲームでのマネジメントの視点を質問、解説した。シンポジウムでは、職員研修によって対人関係ゲームが行われ、職員間が円滑になることの効果が注目され、その可能性が議論された。p.33瀧澤洋司、田上不二夫、中村恵子、岸田優代他