著書

基本情報

氏名 髙屋 隆男
氏名(カナ) コウヤ タカオ
氏名(英語) Koya Takao
所属 教育学部 教育学科(中等教育専攻)
職名 准教授
researchmap研究者コード
researchmap機関

書名

『聴覚障害8月号』

著書担当区分

共著

概要

聴覚に障害のある子どもが、地域の小・中学校の通常の学級に在籍する状況が増えている。本研究は、福島県における聴覚障害児の学習環境等の実体を把握し、今後の教育環境整備および教員研修等の在り方を検討する基礎資料を得ることを目的としている。県内の全公私立小・中学校及び特別支援学校小・中学部を対象にきこえに課題のある児童生徒に関する調査を実施した結果、①きこえに課題がある児童生徒の多くは、小中学校の通常学級に在籍しており、その児童生徒のつまずきや特性の理解を進めていく必要があること、②きこえの状態の把握が重要であること、③小中学校は、医療機関との連携を強く望んでいること、④個別の教育支援計画の作成支援が必要なこと、等が明らかになった。さらに、本研究の知見を元に医療機関、相談機関、聾学校が一体となって小中学校等に支援を行う教育システムが構築された。
調査研究「きこえに課題がある児童生徒の学習環境等に関する調査」 序:人工内耳装用の子どもたちが学校で適応できているか心配!!!~みんなの想いを一つに~ 総p.48 pp.15-16
三宅聡、天神林吉寛、馬杉翠、深江健司、斎藤朱音、斎藤成子、高屋隆男、伊藤僚幸、岩田吉生 他、桐越厚、竹村茂

発行所

聾教育研究会

発行年月

201308