生活科・総合的な学習の時間における新たな評価の在り方 ~妥当性・信頼性のある評価の在り方を探る~
「妥当性・信頼性のある評価の在り方を探る」を研究主題に掲げ、副主題を「生活科・総合的な学習の時間における新たな評価の在り方」として共同研究を進めた。授業に当たっては、目指す子供のゴールをイメージし、「目標や身に付けさせたい力を明確にした単元構想・授業構想となっているか」「目標に適切に迫る学習活動か」「目標に対し評価が適切であるか」等について、子供の姿から見取った。総p.112 pp.3熊谷和彦、小石俊聡、及川俊、佐藤文啓、鈴木清美
国立教育政策研究所「学力の把握に関する研究指定校事業」公開研究会 仙台市立広瀬小学校 20110209公開研究会実施