保育者養成における多文化共生の視点を育むハイブリット型授業実践の検証
選択必修科目「保育内容A」において、これまで主たる講義内容として取り上げられることのなかった多文化共生および多文化保育について、オンラインと対面を取り入れたハイブリット型授業を展開した。MeetやZOOM等を活用しグループワークの実施も可能であり、事前に動画を撮影し作成したプレゼンテーションを行うなどハイブリット型授業実践として多様に生かすことができた。また、海外在住の講師によるオンライン講話やガムランの合奏など、多文化共生の視点を持つきっかけとして保育者の専門性を育むことができたことを報告した。(査読付)岩淵摂子・石森真由子・上村裕樹
聖和学園短期大学紀要 第58号 pp113-124