『保育の中で造形作品を鑑賞する意義 -保育者研修の試行―』
本研究では、対話型鑑賞会の意義を確認するとともに、保育者が保育の現場で鑑賞会を展開することできること念頭に、効果的な研修の形態を構築し、実践、検証を行った。現職保育者に向けての鑑賞活動の研修について試行した結果全般的に有意義なものであることがわかった。パワーポイントA4 35頁分
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