『臨床美術における創作カリキュラムの検討-アナログ表現に関する研究-』
臨床美術における創作カリキュラムのアナログ表現に関して、制作者はどのような心理変化があるのかを検証した。具体的なものを描かないことでの解放感や表現する楽しさを感じたなどの他、今まで具象的な表現をしなければならないと意識してしまい、それが絵を描くことに対して苦手意識を抱いてしまう原因になっていたことも分かった。パワーポイントA4 19頁分
第1回日本臨床美術学会