「伊達むらさき」で新商品を 東北福祉大がサプリ開発目指す 被災地山元の農家支援へ 河北新報 掲載
河北新報社 2019年11月4日
東日本大震災後に伊達むらさき(水前寺菜)の栽培農家が減少した。色や食感が特徴的な山元町の新しいブランド野菜の知名度向上、栽培農家支援を目的に、感性福祉研究所311プロジェクトのG"グループの研究の一環で研究活動をを開始した記事が掲載されたp1小野木弘志、山口政人、曽根稔雅