『スタンダード血液学』(第2版)
本書『スタンダード検査血液学(第1版)』は、認定血液検査技師を目指す臨床検査技師の方々のテキストとして2003年に発行された。血液学の基礎知識、検査方法、検査結果の判定法、検査業務など、認定血液検査技師が知っておくべき知識と検査技術について記載された教科書として好評で、臨床検査技師教育の場でもサブテキストとして用いられている。総p.334 B項「遺伝子検査」 pp.206-210日本検査血液学会編 舩渡忠男、麻生裕康、飯島憲司、池本敏行
医歯薬出版株式会社