「Acid profile and pH in carious dentin.」
う蝕象牙質病巣部位で検出される有機酸の種類や量はいくつかの典型的なパターンに分類されるが、これらのパターンからう蝕発生様式を推察でき、この方法を応用することにより、適切なう蝕発生予防策を講じられる可能性が考えられた。p.1045、p.1990S. Hojo, K. Abbe, N. Takahashi,K. Komatsu , R. Okuda and T.Yamada.
J. Dent. Res. 69(4)