「肢体不自由(児)者のための顎運動を用いた入力装置の試作」
重度障害(児)者のために、身体への負担が軽微な入力装置の試作を行なった。二次障害を予防や残存機能低下に伴う場合などの自己実現のために重要な試みである。pp.215-218水谷浩、阿部一彦、菊地敏明、熊坂一裕
感性福祉研究所年報 6